仮たいとる 地下アイドル くるみ 枕営業狂騒曲

くるみはこんな華奢なのに巨乳だった。顔も可愛く、意欲もあり、アイドルとしても申し分ない素材である。入る場所を間違えなければ売れっ子になっていた可能性も大いにあると思う。だからこんな私に捕まってしまって大変申し訳ないと思う。しかし嫌がりながらもエロの資質は本当素晴らしくてスケベなんだよなあ。

※当作品において18歳未満の出演者はおりません。

地下アイドルくるみちゃんの出来事

レッスン後に宣材写真を撮るスタジオへ移動中の車内でマネージャーから「売れるためには枕営業が必要」と言われる。 嫌々ながら有名なカメラマンに売り込もうとするが不在の為、待ち時間にマネージャーから枕営業の方法をビデオカメラの前で教え込まれる。 その後戻って来たカメラマンへの売り込み、そしてプロデューサーを迎えて性接待するという有名なアイドルになりたいと願う健気な女の子を性欲に飢えた男達が食い物にするゲスい話。 ・マネージャーを男優にした為、物語上の行為に至るキッカケ作りとして無理がある。 ・シーンが変わる時の間が少しあり、その際に映るスマホで撮った映像の必要性を感じない。 ・目出し帽をした有名カメラマン役の存在意義が全然見出せない。 ・事あるごとに登場するマネージャーこそが諸悪の根源で偉い人への奉仕ではなく単に己の性欲を満たすコマの一つに過ぎない。 今回もアイドルネタかと思っても結局は役が似合っていて凄く可愛いからハマって何度も観てしまう…