【女の嫉妬は危険な快感】あや花と同棲生活が始まった。今、ラインしてきた人誰?元カノ…!?ご飯だけな訳ないじゃん!絶対セックスするでしょ!ワタシがいるのに…他の女で射精するの!?ダメ!絶対ダメ!私で満たしてアゲルから!私だけで射精シテ!会社の受付と広報するオンナてほぼアバズレだから…仕事中に誘惑されて勃起してたら、私嫉妬しちゃう…嫌だ…ダメ…そんなの許さない!嫉妬するあや花に何度も何度も射精させられ続けた僕。
愛!愛!愛!痴女という言葉は語弊かも?
いわゆる「痴女プレイ」で間違いないです。 でも「痴女」って愛のあるセックスの場合は違う言葉で表現できないかと考えてしまいます。 とにかく愛!愛!愛!愛が行き過ぎてるかもしれないけど恋人・山岸あや花に求められる喜びが半端ない作品。 男優もちょっとおバカっぽい喋りのアクセントがクスリと笑えて愛嬌がある。 今回の様にどこかに愛のある作品がやはりいいです。体だけの関係という生粋の痴女は自分にはちょっと弱い。 例えばNTR系の作品もその「愛」が破壊されるからこそ堪らないわけです。 山岸あや花は愛の表現者として異次元です。なので役柄も「愛」を持っているキャラクターでこそ見たい。 今作は完璧でした。神作品です。
山岸あや花へのリスペクトが足りない
無駄に長い真咲監督の面目躍如とでも言うべきか。山岸あや花再誕の前月作品は5時間でも退屈しなかったが、3時間の本作は開始早々にイライラしてくる。既視感のあるシーンばかりなのだ。「愛人(逢花)と温泉中出し不倫」や「綺麗なお姉さんがアナタの五感を刺激、、」などの真咲作で何度も見た女優任せの痴女シーンが延々と続く。それでも前者などは愛人という設定が山岸の内奥を刺激して燃え上がらさせていたが、本作はやたら嫉妬深い女の射精管理というパロディ設定で、演じる方も見る方も一向に欲情してこない。山岸あや花に痴女をやらせておけばまた新手の淫語でも言ってくれるだろうといった安易な作りで、演出のかけらもない。プレミアムは、せっかく再誕してくれた山岸あや花にこんなふうに今まで通りの監督をあてがい、今まで通りの作品を作っていくつもりなのか。
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