数年ぶりに実家に帰省したがボク。子供部屋おばさんの姉は相変わらず働きもせずグータラ。ただデカ尻だけはクソエロくて興奮してしまう。しかもまさかのオナニー姿を見てしまって我慢の限界!生尻を揉みまわし無理やり中出しSEX!それから実家にいる間はムラっときたら即性欲発散!母に隠れてハメまくり!廊下でムチケツ肉にチンポこすりつけ尻ぶっかけ!ダメといいながら弟チンポでイキまくる喪女マンコ!どうせ引きこもってばかりでSEXなんてしてこなかったんだから、ボクがめちゃくちゃにイカせてやる!
美しくない山岸あや花など見たくない
喪女。清楚で美しい山岸あや花には最も似合わない役柄だ。それで何か山岸あや花に新境地を開かせたかと言えば、そのための工夫もない。プレミアムの迷走ここに極まれりと言う他ない。山岸あや花は、その美しく上品な姿で、時に恥じらいながら、時に激しく求めて性交し、焦らされ、奉仕し、或いは陵●されるからそそるのだ。それが美的陶酔と性的興奮をともにもたらす極上のAVになるのだ。眼鏡との間に挟まった髪の毛で目を覆われ、幼稚で痛い靴下をはき、ジャージ姿で尻をかき、コーラを飲んでげっぷする山岸あや花がセックスする姿を見て誰が欲情するのか。さすがにまずいと思ったのか最後のシーンではローションで山岸あや花の身体を濡らすが、ストーリー的に唐突で没入のしようがない。それでも男優は結城結弦なので、反った肉棒でバック、屈曲位、寝バックと、共演経験から知る山岸あや花の好きな体位をこまめに(細切れに)繰り出して彼女を必死でイカせる。でも彼女は痛い靴下をはいたままだ。
お尻掻くシーンでキャラクターが刻まれた
山岸あや花は綺麗なお姉さんというイメージが定着してる分、今回のように違うキャラを演じると新鮮なのですがお尻を掻く場面はかなり笑ってしまいました。 こんなに面白いのはこれまでの積み上げがあってこそ。 あや花名義になってから作品のバリエーションは広がりましたね。 本編は普段通り安定してエロいです。 自分は実は今回のようなキャラはAVで敬遠しがちなのですが、山岸さんのお尻のラインを見せつけられると見ないわけにはいかなかったです。 あと弟に対する劣等感を感じさせるような視線の作り方が見事です。 これ系のキャラクターは演じたことないのに努力が伺えます。 そして入浴シーンはじめメガネを外したら隠しきれないいい女感がギャップ抜群です。 ただやっぱり女性としてだらしなさすぎるとこの作品に満点はあげられないなぁ… 引きこもってしまう理由になった過去の掘り下げがしっかりあって再出発のきっかけになるのがセックスだといいんですが、
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