出演者:
松本翔子
シリーズ:
—-
メーカー:
マドンナ
お母さん
近親相姦
人妻・主婦
熟女
中出し
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。
「授乳相姦」を切り口にした母子姦作品の秀作!!
タイトルが秀逸。授乳シーンで始まり、授乳シーンで終わる演出も良い。松本さんの 首から上をアップにして、そこからアングルを下げると授乳しているという、カメラ ワークも良い。 作品にフイットしたリアルな年齢。どこかおっとりした浮世離れした風情。一点を見 つめてもの思いにふけっている表情。いい感じに崩れたカラダ、特におっぱい。松本 さんのすべてが本作にハマっている。本作をシリーズ化しても、他の女優には出せな 味ではないか。夜●い性交の騎乗位で、髪を振り乱して腰を振り「母親からオンナ」 の顔に変わった瞬間がエロティックだ!! 一週間のうちに乳離れさせようと試みるも、むしろ手コキからキス、さらにフェラか ら挿入へと性行為がエスカレート。最終日に「中出し」という禁断の木の実を食べて 母子姦は究極の到達点に。エンド映像は衝撃的だ。 人生には節目節目で「終わらせるべきもの、変えるべきもの」がある。でも、「終わ らせない、変えない」という選択があってもいいかな。
ひむろっく監督らしからぬ孕ませ近親相姦もの
近親相姦ものでしかも妊娠オチという、ひむろっく監督はどっちも守備範囲外のイメージだったので意外な作品。作風としては桃色かぞくの『おっぱいを吸い続けて、10年になりました。』やモンローの『僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。』、グロクエの『母子姦』を組み合わせたような感じで、オッパイ吸いをフィーチャーしているようでフェチ作品と言うほどでもないオーソドックスなさじ加減。 夫が亡くなってる母子家庭の母が息子に日常的に乳を吸わせてるという設定で、最初の本番も乳まではいつも吸わせてるから、いきなりそれ以上に踏み込んで来た息子に油断する展開が良い台本。中盤のキスの後、息子がセックスまで望んでることに気付いて驚愕するまでの時間差とか、意図的なものだとしたら良い演出だし女優の演技も上手すぎ。 息子のチ○コが入ってくることへの心理的な抵抗と快楽の二律背反と言う背徳感の演出も良かったけど、1週間で母が堕ちる筋書きにするためか、中出しに母が抵抗しての外射という締めがいまいち
コメント